前回の仕掛けまきの改良バージョンです。
工作不要の方法を見つけましたのでアップします。
釣りに行って余った仕掛け、
自分で作った仕掛け、
これらを持ち帰り、再度釣り場に持っていくのに便利な道具として、市販の仕掛け巻きがあります
が。。。。。。
仕掛け巻きが大きすぎたり、
サビキ仕掛けなど針ががたくさんあると、仕掛けまきに一つ一つの針を引っ掛けるのが面倒だったり、
無理に針をひっかけようと引っ張るとハリスがのびてビロビロになってしまったり、
ハリスやからみ防止パイプに巻き癖がついてしまったりと
などなど、意外と面倒で、これだというものや方法が私は見つけられなかったのですが。。。。
やっとこれだという方法を見つけたのでアップします。
題して。。。
そこで金を掛けずに巻き癖の付かない仕掛け巻きを作ってみました。
改良バージョン!。。。。。長っ!
用意するのは
・ロール状発泡スチロール
(塩ビ配管用保温材130φ用)
・輪ゴム
・ガムケース空箱
1. ロール状発泡スチロールをガムケースの長さにあわせてきります。
2. ロール状発泡スチロールに輪ゴムを巻きつけます。胴付仕掛けなど先が針でない仕掛けを巻いたりするのに使います。
3. ガムケースは仕掛け巻きのケースです。仕掛けをロール状発泡スチロールに巻いて中に入れて完成!!
さらに、シールはがしスプレーでシールをはがすときれいに仕上がります。白いままでもきれいですが、そこに仕掛けの種類などを書いても結構です。
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